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by RustyClark (hottnfunkyradio.com)

40年以上前に他界したギタリストにもかかわらず、人気投票で未だナンバー1のジミ ヘンドリックス。

筆者自身もこの人のギタープレイや音楽性に打ちのめされた1人です。Y(>_<、)Y
現代の多くのギタリスト達の様にスウィープ奏法(ピックをギターの6本の弦の上を掃く様に1音1音ダウンアップピッキング(オルタネイトピッキング)を使わずにコードアルペジオ等を早く弾く方法)も使わないし、ライトハンド(右手のピックで弾かないで直接指板を右手指で叩いたりはじいて弾く方法)等の派手なテクニックも使わないのに、なぜこんなに人々を惹きつけるのでしょう?
彼のギター奏法の基礎となるのは、バディガイやアルバートキング等のブルースやバッグバンド時代のR&Bのスタイル、カーティスメイフィールドからはコードを弾きながら小指で装飾音をいれるテクニックの影響があります。
エレクトリック時代のマイルスデイビスのギタリストのピートコージーのフリージャズ的な奏法にも影響を受け、バッハやヘンデルその他のクラシックもよく聴いていたようです。
デビュー前はアメリカ本国では彼のサウンドは自由アンド音がデカ過ぎて受け入れられなかったそうで、イギリス渡りバンドを組みフランスで最初に認められたそうです。
先ずは、バックバンド時代のTV番組から
もうこの頃から同じアクションで弾いていますね。それにしてもリズムの取り方が他の人と全然違いダイナミックです。ꉂꉂ ( ˆᴗˆ  )
 
ドイツのTVショウから初期の3曲
初期とは言っても3年程しか活動していないですが。デビュー当時のエネルギーが、伝わってきます。
 
身体の動きがダイレクトにギターに伝わってるのが、よくわかる映像です。⁽⁽ ◟(∗ ˊદ` ∗)◞ ⁾⁾
 
ヨーロッパからアメリカに戻ったジミ。
彼の大きな手を最大限に活かした奏法で、
4弦まで親指で押さえていたそうです。
デカい。(^^;;
そして、ジミヘンドリックスと云えばこの映像です。フィードバックまでコントロールして音楽にしてしまってます。\(‘∀’)/
音楽を奏でるときに当たり前の様に世界中で使われているドレミファから派生する音階だけでは無く、もっとプリミティブなノイズやフィードバックまでも音楽にしてしまったジミヘンドリックスは、晩年には宇宙との交信に成功したそうです。⁽⁽ ◟(∗ ˊદ` ∗)◞ ⁾⁾
世界中には戦争や破壊が大好きな学ばない人々がまだ沢山いるのは、悲しい事です。
“全ての武器をギターに持ち替えて””愛国心を持つなら地球に持て”と言ったのはジミだと思いますが、平和にいきたいですね。
高木