Jimi Hendrixby franela 🙂
現在では日本人の生徒が増えましたが、私が広尾近辺で出張ギターレッスンを始めた当初は、日本在住の外国人の生徒しかいませんでした。

様々な国の方達がいましたが、特にフランス人の生徒が多かったのです。
その中でアフリカ系フランス人の男の子が印象に残っています。彼とのコミュニケーションツールは音楽と英語でした。
ジミヘンドリックスの赤ちゃん時代の写真を見た事が有る方は、あの写真の様な目の大きなアフロヘアの男の子を想像してみてください。
私はフランス人の生徒が多かったにも関わらず、かなりの確率で名前すら正確に発音できませんでした。(_ _。)・・・
彼の家にはピアノもありレッスンも受けていたようですが、まだギターは初めてでした。
彼の様な完全なギター初心者には、殆どの場合、クラシックギタリストの村治 佳織さんのお父さんの教則本を使って基礎をレッスンしていました。
数回のレッスンを終え、ある日いつも通りに私がカウントを出して4小節の練習フレーズをレッスンしていた時、彼は最初の音符を弾き出すタイミングを微妙に遅らせたり早めたりし始め、その後に私の顔を見てニタリと笑っているのです。その後、私がどんなタイミングで始めたり弾いても絶妙に返してくるのです。(~–)/(^^;) なんでやねん!

その当時彼はまだ6歳ぐらいでした。その後、かなりの子供達にレッスンをしていますが、リズムに関して彼ほど最初から自由にグルーブやタイミングを操る子供には出会っていません。
当時革新的過ぎたジミヘンドリックスが最初に認められのがフランスだったらしいので、この男の子の年齢からして彼はヘンドリックスの生まれ変わりかもしれないです。(^O^)
素晴らしいギターレッスンin国立

高木