1.ギターでアドリブ
このブログを読んでくださってる皆さんはギターでアドリブをした事があるでしょうか?
アドリブとは即効演奏もしくはインプロビゼーションの事で、
ラテン語で(自由に)というふうな意味らしいです。
自由にとは何と素晴らしい響きでしょう。
個人的な意見ですが、自由とかFreedom の様な言葉には弱いんです。
2.60年代ヒッピー文化
60年代のヒッピー文化のころの音楽が大好きです。//_o\
しかし、ドラックが好きな訳ではありません。
あの頃の音楽にはロックが新しい事を模索していたし、
現代のアーティストみたいに編集や、やり直しが出来ない時代だったので、多くの奇跡的なテイクが録音されたんだと思います。
そして、それがこの時代の音楽を非常にエキサイティングなものにしていたと思います。
話が脱線してしまいました。
(ー ー;)
最近のギターレッスンでは、ギターでお話ししようをコンセプトに
親子で一緒に、簡単な2,3個の音を使ったフレーズを使い、
リズムや音の抑揚、順番を変えながらギター(音)でのコミュニケーションに挑戦してもらっています。
3.ギターフレーズ
これがなかなか興味深く、大人達は恥ずかしがって盛り上がり難いですが、
子供達は、天才的なタイミングとクリエイティビティで、
素晴らしいギターフレーズを無意識に弾き始める事もあります。
4.まとめ
誰かのフレーズや、音楽をコピーする事も新しいフィーリングや技術を学ぶ為には有効ですが、
反対に自分で感じ考えたフレーズを、自らの手を使い音楽で表現出来る事は本当に楽しいものです。
皆さんも挑戦してみましょう‼︎
高木
親子で始める子供ギター教室
コメント